一年目エンジニア

n年目です。

civ6 プレイレポ5

設定

難易度・・・王子
大陸 ・・・ランダム
広さ ・・・極小
文明 ・・・ランダム

今回の方針

トミュリスからトラヤヌスに変更して連続で勝ち続けられれば、難易度王子卒業かということで始めました。



プレイ

すぐに始皇帝と出会ったのですが、私のやることすべてが気に入らないようでした。

ということでまず潰しにかかりました。

自分がこれまでのプレイでいいと思ったセオリーは次のようなもの。
今回もこれを採用しました。

  1. 弩兵を早くたくさん、騎兵を少し作る。
  2. 攻め込んで都市を奪う。弩兵で削って騎兵で占領。
  3. 奪えない場合は賠償金狙い。自国発展に投資。
  4. 自国発展は①科学②生産力③軍事。他は適当に。

いい感じに攻め、中国の都市をすべてやったと思ったのですが…島に逃げていました。


結局は滅ぼしました。


マップの種類がいまいちまだ分からないのですが、今回は2大陸ありました。
始皇帝をやっつけたあとでマップの全貌が分かりました。

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海を渡った先に他の文明がありました。

モンテスマは攻めやすそうなのですが、トミュリスは内地にあるのですごく攻めにくいです。
首都も大陸のど真ん中に位置しているので、周辺都市を潰して進むのが大変なので科学勝利を目指しました。
また、飛行ユニットを作るのに必要なアルミが自分の土地にも、滅ぼした始皇帝の都市にもなかったのも、科学勝利を目指す理由として大きいです。


1つの大陸を支配しているので、飛行場を2個くらい作ったあとはとにかく科学力、生産力に力を注ぎました。

一方の大陸で何やらもめてるらしいので、こっちは平和に核兵器も宇宙開発基地も開発を進められました。



テキシコー的に発展開発を進めます。もはやシーケンスです。


核作る
核を打つ
和平組む
金貰う
投資する
核作る
核を打つ
(以降繰り返し)


ターンが進むと凄い生産力をもつ都市がいくつかできるので、それらの都市で宇宙開発を進めます。
宇宙開発完了まで、実質20ターンも必要でなかったかもしれません。


結果余裕の勝利でした。





ふりかえり

ついつい焦って攻めてしまって、防壁を削れなくて仕方なく和平を組んでしまいました。
1発で制圧出来たいです。

次回

難易度を王にしようかと。




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