基本情報技術者試験の振り返り
18/12
- 「キタミ式」を一通り読む。
- わからない箇所はとりあえずそのままで、全体を知るのを目的にした。
19/1〜19/2
- 過去問道場をずっとやる。
- 移動中と寝る前。
- わからない箇所は「キタミ式」で調べるか、「分かりそうで分からないでも分かった気になれるIT用語辞典」で調べる。
- ここで「過去問道場」の疑似試験で7割以上取れるようになった。
- この時点では午後問題は手を付けず。(空き時間にやる過去問道場は、午前問題の対策に適している)
19/3
- 午後問題対策開始。
- 「過去問道場」で正答率の悪い分野を重点的に対策。「過去問道場」で解けている問題は基礎から理解できているという考えがあった。
- 自分はネットワーク、アルゴリズム、マネジメントを重視。
- プログラムはCを選択することを決めたが、これは「苦C」のサイトを一通り読んだだけで終わる。(基礎的なところはなんとなく理解できているつもり)
- データベースは捨て。
19/4 当日
- 午前自己採点80%
- 午後自己採点55%
反省
- 午後は時間がない
- 問題文が長い。1設問につき、10分単位で消える
- また疲労もある。
- 午後は得意なものを先に解くのが良い
- 午前は過去問道場でガッチリ