Slay The Spire プレイレポ2
プレイ15時間
アイアンクラッド、サイレント、ディフェクトの3キャラで3層目までのボスをクリア。
以下印象。
サイレント
カードの引きによってデッキを育てる方向性が変わるので面白い。
闇を感じるので良い。
ディフェクト
ちょっと強すぎる気がする。
ディフェクトは一定の能力をオーブという形で保持しておけるのだが、これが強い。
カードの引きが悪くても、デッキを何週もさせるようにしておけば勝手に攻撃や防御が実行されてしまうので、あまり戦略がなくてもいける気がしてしまう。
もちろんそのデッキを何週もさせるカードを引く運が必要なのだが、ショップである程度組める気もしている。
Slay The Spire プレイレポ1
Slay The Spire
ローグライクカードゲーム。
敵を倒してもらえる報酬(カード、ゴールド、特殊能力)を使って、デッキを強化していき、層を深く潜っていく。
階層の最後ごとにボスがいるので、そいつらを倒していくという、非常にわかりやすい。
ニンテンドーダイレクトでも紹介しているが、時間が短すぎて面白さを伝えきれていない感じなので、実況動画を30分くらい見たほうが雰囲気わかる。
www.youtube.com
報酬でもらえるカードや、特殊能力(レリック)はキャラクターごとで異なるので、リプレイ性がある。
もちろんローグライクなので、死んだら最初から。
死んだら最初から
1プレイ30~120分。
途中でセーブできるので、隙間時間で楽しめる。
最近、私生活があわただしいので購入を決意。
slay the spire買った。引っ越しやら勤務時間変更でまとまって時間取れなくなったから、こういうのがちょうど良くなった。
— 1年目エンジニアn年目 (@daigakuinnsei1) 2020年9月6日
プレイ5時間まで
第3層のボスを倒せるくらいには進んだ。
ゲーム上のストーリーが多く語られないが、単純にデッキを強化して進めるというだけでも結構面白い。
知らないカードが出てきたときや、カード同士で思わぬ相乗効果が表れたとき、「あのカードも手札にあればもっとうまくできそう」など考えたりするとキリがない。
当然、報酬でもらえるカードはランダム要素が強いのでうまくいくことは少ない。
またレリックもランダムなので、その時のデッキに合わせたレリックを選択していく必要がある。
一番ハマったのは手札を使うためのコストがランダムになるというレリック「スネッコアイ」。
一見するとコストの管理ができなくなるので使い勝手が悪いように思うが、変動するコストは0~3の模様。
元の手札のコストが3以上であれば、普通に使うより安上がりになる可能性がある。
これを手に入れてからはコスト2~4のカードを積極的にとっていき、第3層のボスを倒すことができた。
次からは…。
トリッキーなキャラ「サイレント」を使って進める。
語られないストーリーも若干気になる。
意味深
意味深2
No Man's Sky プレイレポ7
メインを少し進める
といっても、メインミッションに表示されるタスクが複数あるのでどれがメインかはよくわかっていない。
象形文字を集めると謎のポータル(出入口的なところ)が現れたのでそこに入る。
サヨナラ
知らぬ建物に飛ばされ、その中のアトラスという塊がこっちに向かって話しかけてきた。
アトラス(概念)
アルテミスはどうなったんだ。
まったくストーリーを理解できていない。
その後、また知らぬ土地に飛ばされて熱風の中、宇宙船を修理してまた別の信号源をいくつか回った。
すると新キャラのナルが、アルテミスを甦らす方法を教えてくれるという。
そして自分(プレーヤー)の正体まで知っているらしい。
アルテミスは死んでいたのか…。
オブジェクトとの会話をななめ読みしていたが、理解できていなかった。
プレーヤーの正体を知っているというナル
アルテミスを甦らせられると手伝ってくれるナル