Slay The Spire プレイレポ1
Slay The Spire
ローグライクカードゲーム。
敵を倒してもらえる報酬(カード、ゴールド、特殊能力)を使って、デッキを強化していき、層を深く潜っていく。
階層の最後ごとにボスがいるので、そいつらを倒していくという、非常にわかりやすい。
ニンテンドーダイレクトでも紹介しているが、時間が短すぎて面白さを伝えきれていない感じなので、実況動画を30分くらい見たほうが雰囲気わかる。
www.youtube.com
報酬でもらえるカードや、特殊能力(レリック)はキャラクターごとで異なるので、リプレイ性がある。
もちろんローグライクなので、死んだら最初から。
死んだら最初から
1プレイ30~120分。
途中でセーブできるので、隙間時間で楽しめる。
最近、私生活があわただしいので購入を決意。
slay the spire買った。引っ越しやら勤務時間変更でまとまって時間取れなくなったから、こういうのがちょうど良くなった。
— 1年目エンジニアn年目 (@daigakuinnsei1) 2020年9月6日
プレイ5時間まで
第3層のボスを倒せるくらいには進んだ。
ゲーム上のストーリーが多く語られないが、単純にデッキを強化して進めるというだけでも結構面白い。
知らないカードが出てきたときや、カード同士で思わぬ相乗効果が表れたとき、「あのカードも手札にあればもっとうまくできそう」など考えたりするとキリがない。
当然、報酬でもらえるカードはランダム要素が強いのでうまくいくことは少ない。
またレリックもランダムなので、その時のデッキに合わせたレリックを選択していく必要がある。
一番ハマったのは手札を使うためのコストがランダムになるというレリック「スネッコアイ」。
一見するとコストの管理ができなくなるので使い勝手が悪いように思うが、変動するコストは0~3の模様。
元の手札のコストが3以上であれば、普通に使うより安上がりになる可能性がある。
これを手に入れてからはコスト2~4のカードを積極的にとっていき、第3層のボスを倒すことができた。
次からは…。
トリッキーなキャラ「サイレント」を使って進める。
語られないストーリーも若干気になる。
意味深
意味深2