civ6 プレイレポ3
難易度は族長
指導者をスキタイのトミュリスにして始めました。
これまで自分のプレイを振り返ると、戦闘で失敗することが多いように思ったので、戦闘で有利になる文明を選びました。
傷ついた敵に対してさらに強くなる能力と、戦闘勝利後に回復する能力は魅力的でした。
相手を傷つけて勝てば、こちらとしては何事もなくなるのですから。
戦いで領土を広げる
他文明は他に3つ。
ランダムに設定しているので、宿敵ガンジーを倒すのは別の機会になりました。*1
このゲーム自体、始めたばかりなのでよくわからないのですが、どの文明も強そうです。
少なくとも誉める顔ではない #civ6 pic.twitter.com/jv3wEE61LK
— 1年目エンジニアn年目 (@daigakuinnsei1) 2020年5月23日
トラヤヌスとのゴルゴー潰し
過去のプレイを踏まえ、次のことを意識してプレイました。
- 焦らず戦力を整える。
- 都市は数。増やして成長させる。
- 代表団は選択して集中的して代表団を派遣する。
- 多文明と組む。
うまく進みました。
トラヤヌスとはゴルゴーに共同戦争を仕掛け、ギリシャを真っ先に滅ぼすことができました。
戦争で得た土地はすべて自分のものになり、次は核戦争を行うか、宇宙開発を行うかの選択ができるほど潤いました。
トラヤヌスに襲われないよう、国境に爆撃機を配置してターンを進めました。
今回は勝てそう。
— 1年目エンジニアn年目 (@daigakuinnsei1) 2020年5月23日
人口増やす、都市ごとに役割つくる、焦って攻めずに遠距離攻撃。
後は核をやるか、宇宙をやるか。
遠い大陸のモンテスマ
もう一つ文明アステカのモンテスマは、海をまたいだ遠くの大陸で一人暮らしていました。
過去のプレイではガンジーがこの役割で、ガンジーが大陸で大量生産された使徒にやられましたが、今回は技術ツリーが他文明進んでいるのでモンテスマが攻めてきても余裕です。
科学勝利を目指してすぐ勝利
残りターンから宇宙開発を行って科学勝利を目指しました。
制覇勝利は戦争に行くのが面倒でした。
多くの科学力と生産力があるのですぐに勝利となりました。
これまでのプレイでは、宇宙開発基地を作るのに30ターン以上かかっていたのですが、今回はあっという間でした。
ヤッター科学勝利! #NintendoSwitch #civ6 pic.twitter.com/oRlG7nMbRc
— 1年目エンジニアn年目 (@daigakuinnsei1) 2020年5月23日
*1:街を歩いていて偶然にもライバルと対面する、ドラマでよくある場面になりたいので相手文明はランダムにしています。